fitのハイブリッドは発売されるのか?
ホンダの福井威夫社長は、fitのハイブリッド車を2010年代前半に発売すると発表しています。fitのハイブリッド車の価格は通常モデルよりも20万円程度高い設定となる見込みです。
計画通りになると、fitのハイブリッド車は、従来のハイブリッド車の価格設定よりも低価格で割安なものとなります。fitというと、2001年にホンダの「ロゴ」の後継車として発売されて以来、高い人気を誇っているホンダの代表的な車です。
ハイブリッド車は環境意識の高い方が購入する車というイメージから、より身近なイメージとなってきている中、ホンダは2009年にハイブリッド車の「インサイト」の販売を始めました。
インサイトの売り上げは2009年4月では登録車販売において1位となっています。ハイブリッド車が月間販売台数で1位となったのは、初めてのことです。
ハイブリッド車とは、電気モーターと内燃エンジンによって二酸化炭素の排出を少なくして燃費を良くするということで、環境破壊が問題になっている現在、注目されている自動車です。
今後もハイブリッド車は多く市場に出るとされています。そのような中で、現在のfitは走行性能の良さと低燃費、乗用車では最も小型でありながら広い車内スペースをもつことで知られているコンパクトカーです。
fitは2008年度の登録車販売台数の1位を獲得しました。さらに2008年12月から2009年3月まで4ヵ月連続で登録車販売台数の1位を維持し、累計200万台以上の販売台数を誇っています。
ホンダはさらに、2010年度を目標に電気モーターとガソリンエンジンを組み合わせて走るハイブリッド車を年40万台から50万台販売すると発表しています。
ハイブリッド開発の行くへ
fitは2008年度の登録車販売台数の1位を獲得しました。さらに2008年12月から2009年3月まで4ヵ月連続で登録車販売台数の1位を維持し、累計200万台以上の販売台数を誇っています。
ホンダはさらに、2010年度を目標に電気モーターとガソリンエンジンを組み合わせて走るハイブリッド車を年40万台から50万台販売すると発表しています。
計画の中で2010年には、小型車の主力となっているfitのハイブリッド車を予定しています。価格設定についても低価格を目指し、燃費や価格面をさらに充実させて手軽に購入することのできるエコカーとして販売する予定としています。
現在のfitの価格は120万円から157万円ほどです。fitのハイブリッド仕様の差額を加えても140万程度からの価格となり、発売されると消費者にとっては購入しやすいものとなります。
人気車種であるfitのハイブリッド車が発売されることで、消費者にとってハイブリッド車の購入がより身近になるということができます。今後、fitのハイブリッド車は全世界で生産されるということで、大いに期待されるところです。