ホンダのコンパクトミニバン
2008年に発売されたホンダ・フリードのマイナーチェンジはいつごろになるのか?そもそも車のマイナーチェンジはどのくらいの周期で行われるものなのでしょうか。
ホンダ・フリード(FREED)はミニバン型の小型乗用車で、2008年5月30日に販売が開始されました。「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」を求めて開発されました。
モビリオとモビリオスパイクを統合した後継モデルとして機能的かつシンプルなデザインで構成されています。2列シート仕様と3列シート仕様があります。
フィットやモビリオ等とは異なって、燃料タンクを2列目以下に設置しているので、背の高い荷物を収納するためのシートアレンジが出来ないものの、1列目のシート下に空間が出来たので、2列目乗員の足元スペースが広がりました。
発売当初の月間目標販売台数は4000台だったのですが、手頃なボディサイズと扱いやすさが人気となり、発売後1ヶ月で目標の5倍となる2万台を売り上げました。
2008年12月に下半期販売台数で1位を獲得し、2009年6月にはミニバンの需要が高いインドネシアでの生産・販売を開始すると発表されました。
また、フリードは室内が広いことや大開口のドアとテールゲートなど、優れた資質を活かして「車いす仕様車」「サイドリフトアップシート車」「助手席リフトアップシート車」の3つの福祉車両が生産されています。
マイナーチェンジとはモデルチェンジとも言われ、デザインや機能を変更し、新しいタイプの車を発表する事で消費者が乗っている車を人為的に流行遅れにし、購買意欲を掻き立てる戦略を指します。
また、ユーザからの意見や最新技術を取り入れ、より高い満足度を得られるように改修する目的もあります。大幅な変更を「フルモデルチェンジ」、小規模な仕様変更を「マイナーチェンジ」と呼ばれる事が多いようです。
マイナーチェンジは定期的に行われる事が多く、例えば1年周期で何かしらの改良を行う事は「イヤーモデル」という名前で区分される事があります。
フリードのマイナーチェンジとしてはまだ発表はされていませんが、概ねの予測として、発売から1年後に一部改良を行うか、発売から3年後にマイナーチェンジを行う事が多いようです。
ですので、フリードの購入を検討されている方は2009年であれば一部改良の予定が無い事を確認してから購入するのがベターではないかと思います。